自動車に乗ったまま軽食を購入できる「ドライブスルーdeはしご飯in苫小牧」が15日、苫小牧市植苗の三星ウトナイ店駐車場で開かれた。3密(密閉、密集、密接)に配慮し、注文、会計、商品の受け渡しまでを全て車に乗ったまま済ませられる新スタイルのイベントで、市内の飲食店など6店舗が出店した。
市内春日町の炭火焼肉清山匠(せいざんしょう)が主催。新型コロナウイルスの影響でさまざまなイベントの中止が相次ぐ中、飲食店として今後どのような店舗やイベントの運営をしていくことができるか―と企画した。
会場では交通整理や注文を受ける係、来場者に商品を渡すスタッフなど15人体制で対応した。
市内柏木町の40代女性は「お祭りが相次いで中止となる中、面白い形のイベントだと思う。食事もおいしかった」と笑顔を見せた。
同店の板東正時代表(40)は「初めての試みで不十分な点もあったが、企画の意図を理解してくれた皆さんの協力で成功できた。今後のイベント開催に向けた新たな一歩となれば」と語った。
















