主要航空各社は17日、お盆期間(7~16日)の利用実績をまとめた。新型コロナウイルスの感染が大都市圏を中心に再拡大し、航空需要が落ち込んでおり、本道発着の主要路線の旅客数は前年同期比で40~55%減少。利用率(座席数に占める利用の割合)も前年を大きく下回り、30~50%台にとどまった。
日本航空(JAL)の本道発着路線の総旅客数は、前年同期比58・3%減の11万7199人、利用率は40・8ポイント減の48・2%だった。このうち新千歳空港発着路線の旅客数は57・8%減の7万8807人、利用率は42・6ポイント減の48・3%。新千歳―羽田線の旅客数は60%減の4万4399人で、利用率は39・5ポイント減の51・5%となった。
全日本空輸(ANA)の本道発着路線の総旅客数は62・4%減の13万711人で、利用率は45ポイント減の40・9%だった。このうち新千歳発着路線の旅客数は63・3%減の10万3788人で、利用率は45・6ポイント減の40・9%。新千歳―羽田線は67・6%減の4万5501人、利用率は45・4ポイント減の41・4%にとどまった。
新千歳を拠点とするAIRDO(エア・ドゥ)の全路線の旅客数は65・9%減の2万5218人、利用率は55・3ポイント減の30・9%。このうち、新千歳―羽田線の旅客数は63・9%減の1万4777人、利用率は53ポイント減の33・5%。
















