新車登録10カ月連続前年割れ

新車登録10カ月連続前年割れ

 日本自動車販売協会連合会札幌支部室蘭事務所のまとめによると、7月の胆振日高地域の新車登録台数(軽自動車を除く)は前年同月比7・5%減の980台だった。昨年10月の消費税増税や新型コロナウイルスなどの影響で、10カ月連続で前年同月の台数を下回った。

 会員25社のうち、前年実績を上回ったのは9社。前年同月比4台減となった苫小牧市内の販売店は「新型コロナの影響による生産停止で部品供給が間に合わないなどの状況が続いていたが、工場の再開に合わせて新車登録が少しずつ増えている」と話した。

 昨年8、9両月は消費税増税前の駆け込み需要が大きく、同事務所の担当者は「今年は前年同月を下回る状況がしばらく続く」とみている。

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