アヒル誕生「ピピちゃん」 ひかり幼稚園

アヒル誕生「ピピちゃん」 ひかり幼稚園
「ピピちゃん」と触れ合い、笑顔を見せる園児ら

 苫小牧市光洋町のひかり幼稚園(下山眞理子園長)で、アヒルの卵がふ化し、園児たちを喜ばせている。アヒルの赤ちゃんは「ピピちゃん」と名付けられ、園児や職員の世話を受けながら、すくすくと成長中だ。

 卵は先月8日、同園へ移動動物園が訪れた際にアヒルが産み、譲ってもらったもの。園はペットショップからふ卵器を借り、大切に温めてきた。園児は「早く生まれるといいね」と心待ちにしており、約1カ月たった今月8日、無事に小さなアヒルが誕生した。

 「ピピちゃん」は現在、体長20センチほどにまで成長。園児たちは毎日、「かわいい!」「かまれても痛くないよ」と歓声を上げ、柔らかな羽毛に触れたり、餌の小松菜を与えたりしている。

 「ピピちゃん」はしばらく園児と触れ合った後、動物園に返される。同園の職員は「命の大切さを学び、小さな動物を思いやる気持ちを持ってもらいたい」と話している。

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