リレー・フォー・ライフ(RFL)ジャパンとまこまい実行委員会は、10月に予定していた市民公開講座「がんフォーラム」と、がん撲滅の願いと支援者の輪を広げる「リレー・フォー・ライフ(RFL)ジャパン2020とまこまい」の開催中止を決めた。
両イベントは、当初夏に開催予定だったが10月末に延期し、推移を見守ってきた。実行委は柳谷昭次郎実行委員長名で「新型コロナウイルス感染症の先行きを見通せないことや、参加予定のサバイバー(元がん患者)やボランティアらの安全を熟考した」とコメントし、理解を求めた。
実行委はまた、代替となる「がん患者支援オンラインイベント(仮)」を計画中であることを明らかにし、9月中旬にも詳細を決定したい考えを示した。コメントは「がん制圧の希望を未来につなげるため、皆さまの理解と支援を」と結んでいる。
RFLは「がん患者は24時間、がんと向き合っている」という思いを共有するチャリティー活動。市内では16年から毎夏、オートリゾート苫小牧アルテン内を夜通し歩き続けるイベントを展開。昨年は約1300人が参加した。
















