苫小牧市離職防止等処遇改善事業の一環、助成金活用セミナーが18日、市文化交流センター(アイビープラザ)で開かれた。4月に事業を開始したが、新型コロナウイルスの感染拡大で、セミナーの開催は見合わせてきた。今回は事業の周知を兼ねて企画した。
市内の企業から5人が参加。コロナ禍で企業が抱える経営課題に対応してもらおうと、雇用調整助成金や市の支援策について説明した。
中小企業診断士の早坂展氏は持続化給付金などを紹介。「国の助成は従来もあったが、コロナ禍で充実し、増額している」と積極的な活用を呼び掛けた。
同事業は従業員の職場定着や離職防止を目的に、地元企業を無料で支援しており、今年度は人材派遣などのパソナ(東京)が受託している。
















