27日まで アクティブレンジャー写真展 大自然の姿切り取る

27日まで アクティブレンジャー写真展 大自然の姿切り取る
道内のアクティブ・レンジャーが撮影した自然や動植物の写真

 道内の国立公園や自然保護官事務所に勤務するアクティブ・レンジャー(自然保護官補佐)が撮影した、各地の自然や野生動物を紹介する写真展(環境省主催)が苫小牧市のウトナイ湖野生鳥獣保護センターで開かれている。27日まで。

 アクティブ・レンジャーは国立公園内の登山道などの施設整備や適正利用に関する調査と啓発、野生動植物の保護などに取り組んでいる。

 写真展には、12人のレンジャーが支笏洞爺国立公園や利尻礼文サロベツ国立公園、大雪山国立公園などで撮影した作品を展示。周囲の山や森を水面に映す礼文島の姫沼をはじめ、チングルマが咲く大雪山系の化雲岳、天売島のウミガラス、襟裳岬の岩場で寝そべるゼニガタアザラシなど、豊かな自然を切り取っている。

 支笏洞爺国立公園のレンジャーは、迫力ある樽前山の溶岩ドームや支笏湖近くの森で撮影した日本一小さなキツツキの仲間、コゲラが枝に止まる姿を展示。来場者の関心を集めている。

 各地で活動する各レンジャーの業務内容もパネルで紹介している。

 ウトナイ湖野生鳥獣保護センターの開館時間は午前9時から午後5時。月曜日休館。

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