北海道バス協会(平尾一彌会長)と道は20日、道庁赤れんが庁舎前庭で、新型コロナウイルス感染防止対策とバス利用促進をPRするイベントを開いた。
本道のバス業界では、長期化するコロナの影響が直撃。需要が激減している。同協会によると、3~7月のバス事業の運送収入は前年同期に比べ、乗り合いバスで42・2%減、貸し切りバスでは84・6%減と大幅に減っている。イベントの開催は、協会の感染防止対策への取り組みや、利用促進キャンペーンをアピールするのが狙い。
平尾会長が「バス事業者は大変苦しい状況にある。感染防止対策と、安全・安心な乗り物であることを訴え、利用促進を図りたい」とあいさつし、イベントがスタートした。
会場では、バスを2台設置し、換気性能実演が行われたほか、協会として取り組む感染防止対策のガイドラインなども紹介。来場者にバスの利用を呼び掛けた。
















