ボランティア団体の苫小牧あすなろ会(西方正巳会長)はこのほど、苫小牧市立中央図書館に児童図書13冊、市科学センターにタブレット1台を寄贈した。
同会は2008年に発足し、会員は17人。月会費やとまこまい港まつりの出展で得た収益金の一部を社会奉仕に役立てたり、高齢者福祉施設のイベント支援をしたり海岸清掃をしている。
両施設への寄贈は09年から継続し、図書館へは13回目、科学センターへは11回目。西方会長ら会員3人が科学センターを訪れ、両施設の館長にそれぞれ目録を手渡した。図書館の岩城昌幸館長は「毎年、子どもたちに喜ばれています」、科学センターの長谷川文作館長は「タブレットは館内の説明用端末として活用したい」と感謝した。
今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で港まつりが中止となって出展できなかったが、西方会長は感謝状を受け取り「今年もわずかではあるが寄贈させていただいた。今後も継続していきたい」と話した。
















