自民党道連 厚真町を視察 胆振東部地震被災地 意見交換も

自民党道連 厚真町を視察 胆振東部地震被災地 意見交換も
厚真町吉野地区を視察する吉川会長(左)ら=24日午前9時40分ごろ

 自民党道連(会長・吉川貴盛衆院議員)は24日、2018年9月の胆振東部地震で被災した厚真町を視察した。宮坂尚市朗厚真町長から国、道に対する要望も伝えられ、吉川会長は「国、道、町と連携した取り組みが大事」と強調した。

 視察は吉川会長、堀井学衆院議員、遠藤連道議ら道連役員8人が参加。大規模な土砂災害が発生した吉野地区、砂防工事を進める厚真川水系日高幌内川、給水を再開した富里浄水場を見て回った。

 町総合福祉センターでは非公開の意見交換も行われ、宮坂町長が厚真、安平、むかわ3町連名の要望書を提出。被災地の発展につながる復興の実現へ、必要な予算の確保や人的支援などに配慮するよう求めた。

 吉川会長は「技術を結集して復旧が進み、少しずつ功を奏してきているがすべての人を癒やせているわけではない。一日も早く落ち着いて生活できるよう、今後も対策が必要だと改めて感じた」と話していた。

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