連合胆振地域協議会(日西和広会長)は24日、苫小牧市内で構成産別・地区連合代表者会議を開き、次期衆院選で道9区(胆振日高管内)の推薦候補者に国民民主党現職、山岡達丸氏(41)=比例代表道ブロック=を決めた。同会議に出席した山岡氏は立憲民主党との合流新党に参加する意向を明かし、「政権交代を担える政党をつくり、政治を変えていきたい。地域課題の解決に全力を注いでいく」と決意を述べた。
会議の冒頭、日西会長は安倍政権の新型コロナウイルスをめぐる対応などを批判し、次期衆院選について「生活者にとって負けられない戦い。早期の解散を見据え、準備を進めなければ」と強調。同会議後には、執行委員会で選挙対策委員会の設置も決めた。
新党に参加する意向の山岡氏について、日西会長は「過去3回の衆院選でも推薦し、共に戦ってきた。今回の合流で山岡氏の考え方が変わるとは思っていない」と述べた。
















