苫小牧市は27日、市民活動センターで国内の主要なキャッシュレス決済サービスに対応した統一QRコード「JPQR」の事業者向け説明会を開く。近年、利用者が増えている店頭でのスマートフォンを使った決済サービスをさらに普及させたい考えだ。
スマホ決済に使うQRコードは決済サービスごとに異なっており、店舗側は各社のサービスごとに読み取り用のQRコードや機器を用意する必要があった。これに対し、経済産業省や企業などが参加するキャッシュレス推進協議会が整えた統一規格・JPQRは「ペイペイ」「LINEペイ」「d払い」など約20のスマホ決済サービスに一つのQRコードで対応でき店舗側の負担軽減、サービス普及などが期待されている。
説明会では、JPQRの担当スタッフを迎え、メリットや活用方法などを紹介。必要書類などを用意すればその場で、申し込みもできる。
説明会は▽午後2時から▽午後7時から―の2回あり、いずれも1時間半の予定で内容は同じ。
参加予約や問い合わせは市マイナンバー主幹 電話0144(32)6492。
















