「港のことたくさん知って」 苫小牧の女性団体が東小に本を寄贈

「港のことたくさん知って」 苫小牧の女性団体が東小に本を寄贈
本を手渡す大西代表(左から3人目)と苫小牧港湾事務所の職員ら

 苫小牧港の活性化を支援する女性団体「女性みなと街づくり苫小牧」(大西育子代表)は24日、苫小牧東小学校(松橋忍校長、児童数192人)に港の役割などを紹介する小学生向けの書籍220冊を寄贈した。新校舎への移転祝いも兼ねて子どもたちに港への理解を深めてもらおうと企画した。

 大西代表や苫小牧港湾事務所の矢野隆博所長らが学校を訪れ、松橋校長と児童会長の渡辺愛望さん(11)に、書籍と国土交通省港湾局が監修した港紹介の冊子を手渡した。大西代表は「港のことをたくさん知ってほしい」と呼び掛け、渡辺さんは「本を読むことで、より苫小牧の良さやすごさに気付くことができる」と喜んでいた。

 寄贈したのは小学生向け学習漫画「港のひみつ」(非売品、学研プラス)で、港の役割や港湾施設、関連職員の仕事内容を分かりやすく解説。苫小牧港が全国の港で4番目に取り扱い貨物量が多いことなども触れられている。

 同校では全校児童に配布するほか、図書室でも閲覧できるようにする。

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