胆振の魅力再発見 リピーター獲得へ 振興局 観光パンフ制作へ 樽前山神社などで撮影

胆振の魅力再発見 リピーター獲得へ 振興局 観光パンフ制作へ 樽前山神社などで撮影
苫小牧市内で観光パンフレット用の撮影に臨むDJハイジさん=樽前山神社

 胆振管内各地の魅力を紹介する観光パンフレットを制作するため、胆振総合振興局は21~23の3日間、各市町で写真撮影や取材活動を行った。23日には苫小牧市や厚真町、むかわ町、安平町などを訪れ、観光スポットや美しい風景を写真に収めた。

 パンフレットは”知る人ぞ知る”観光素材を取り上げ、それらを結び付けた旅を提案するのが目的。旅行需要の喚起を図るとともに、何度でも訪れたくなるような旅行客の「リピーター化」を促す内容にしたい考えだ。

 パンフレットのモデルは伊達市出身のラジオパーソナリティー、DJハイジさん(28)が務める。苫小牧市高丘の樽前山神社では、硬貨を入れてハンドルを回すと、紙製ホッキ貝の中におみくじが入った「えぞみくじ」のカプセルが出てくるガチャガチャを紹介。驚きの表情を浮かべるハイジさんと共に、珍しい形状のおみくじがカメラに収められた。

 市内ではこのほか、道の駅ウトナイ湖で展望台や湖畔の自然風景を撮影。厚真、むかわ、安平の3町では観光施設や飲食店、公園などで撮影が行われた。

 ハイジさんは「住んでいたときには気が付かなかった地元のすてきな部分を知ることができた。皆さんも身近な地域の素晴らしさを再発見してもらえれば」と話している。

 同振興局はパンフレットを来年1月ごろに完成させ、道内の観光施設などで配布する予定。

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