苫小牧市長職務代理者の木村淳副市長は19日、市議会第9回定例会の26日招集を告示した。岩倉博文前市長の辞職に伴う市長選(12月1日告示、同8日投開票)が行われるため、12月定例会を前倒し、一般質問は行わない。提出案件は、2024年度一般会計補正予算案、追認議案を含む議案14件、報告1件、選挙1件の計16件を予定している。
このうち一般会計補正予算案は、歳入歳出に1億6730万円を増額し、総額を913億1601万円とする。
主な項目では、小学校保健室の冷房設備設置(5330万円)は、小学校における追加の暑さ対策。勇払公民館屋上避難整備(347万円)は新しい津波被害想定に対応し、同施設屋上に100人程度の避難想定で、改修工事に向けて実施設計を行う。
この他、道路清掃や雪氷の除去などの作業に当たる緊急雇用対策(3868万円)、来年2月に苫小牧で開催される女子アイスホッケー冬季五輪最終予選補助(750万円)などを盛り込んだ。
















