広告会社インサイト(札幌市)は、新型コロナウイルス感染症に関する札幌圏の住民を対象にした5回目のアンケート結果を発表した。感染が今後も拡大すると思っている人は、前回比2ポイント増の96・4%に上った。過去最多だった4月調査の第2回調査と同率で、再び感染拡大を懸念する人が増えている。
感染症で不安・心配なこと(複数回答)では、「感染拡大の終息が見えない」が69%で最多。これに「自覚症状がない感染」(55・4%)、「政府の対応」(51%)、「感染後の症状」(47・2%)と続いた。
コロナ禍で自粛したこと(複数回答)に関しては、「国内旅行」が58・2%で最も多い。以下、「飲み会」(53・4%)、「道内宿泊旅行」(46・6%)、「温泉」(43・8%)、「映画館」(41・6%)の順。
道が提唱する「新北海道スタイル」(新しい生活様式の北海道版)で実践していること(複数回答)では、「小まめな手洗い」(81・6%)が最多で、「3密を避ける」(76・4%)、「咳エチケット」(61・8%)、「一定の距離(2メートル程度)の確保」(53・8%)が続いた。
5回目の調査は、7月27日~8月2日にインターネットで実施。札幌圏在住の18歳以上の男女550人が回答した。
















