◇札幌交響楽団がむかわ町でコンサート(22日) 胆振東部地震の被災地復興支援として開かれ、会場の道の駅「四季の館」たんぽぽホールに集まった180人にしっとりとした楽曲や迫力ある演奏を通してエールを送った。
◇直木賞作家の馳星周さんが苫小牧で講演(23日) 苫小牧市文化団体協議会の創立50周年記念事業として市民会館で開かれた。馳さんは直木賞受賞作「少年と犬」への思いを語り、市民やファン約350人が聞き入った。馳さんは浦河町出身で苫小牧東高OB。
◇航空自衛隊千歳基地で日米共同訓練始まる(24日) 在日米軍の再編に伴う訓練移転の一環で沖縄県・嘉手納基地と青森県・三沢基地からF15、F16戦闘機各6機と人員約200人が参加。日本からは千歳基地のF15戦闘機8機が加わる。米国側は自治体向け説明会で「インド・太平洋地域の安定と平和のために必要な訓練」と意義を強調した。
◇苫小牧の川田幸香さん、コミュニティナースとして活躍(25日) 看護師のキャリアを生かし、白老町内のさまざまな場所に出向き、ボランティアで住民の健康相談に応じている。コミュニティナースは現在、全国で100人程度が活動している。
◇苫小牧市沼ノ端の拓勇樹林、動植物250種を確認(26日) 市から委託を受けた専門業者の環境調査で分かった。環境省のレッドリストに記載の植物ベニバナヒョウタンボクのほか、推定樹齢100~150年のミズナラ、ヤチダモ、野生のハスカップなどが確認された。市は樹林の在り方を検討していく。
◇支笏湖の夜間の利用方法を検討(同) 環境省支笏洞爺国立公園事務所と自然公園財団支笏湖支部が一日限定企画「真っ暗支笏湖」を開催。暗闇に包まれた支笏湖でモニター50人がカヌーやシュノーケリング、虫探しを楽しんだ。9月に2回目を開き、参加者の意見を参考に地域活性化や支笏湖の新たな価値創造に役立てる。
◇新千歳空港の国際線旅客5カ月連続ゼロ(28日) 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、国際線は3月26日に米ハワイアン航空がホノルル便を運航したのを最後に国際線の全19路線がストップ。韓国の格安航空エアプサンは今月6日に新千歳内の札幌支店を一時的に閉鎖した。
◇安倍晋三首相が辞任表明(同) 首相官邸で記者会見し、持病の潰瘍性大腸炎の再発により職務継続は困難と判断したことを説明。「コロナ禍の中、職を辞することを心よりおわびする」と述べた。突然の表明に道内や日胆主要政党幹部に驚きと困惑が広がった。首相は2006年9月発足の第1次政権が持病悪化で1年で終わった後、12年12月に政権復帰、今月24日に連続在職日数で歴代最長記録を更新していた。
◇むかわ町のいすゞ自動車独身寮が完成(29日) 18年9月の胆振東部地震で損壊した施設を再建した。鉄筋コンクリート造り3階建て延べ約4000平方メートルの施設は2、3階に69部屋があり、1階は食堂やランドリー、会議室などを整備。最大70人収容できる一時避難所の機能も有する。
















