室蘭地方気象台によると、胆振・日高地方の8月の気温は、発達した太平洋高気圧がせり出した影響で暖かい空気が流れ込み、平年より1度程度高く推移した。降水量は平年より少ない一方、日照時間は多い地点が目立った。
東胆振地方の平均気温は、苫小牧21・3度、厚真21・6度、鵡川21・5度、白老21・1度。日高地方は日高門別21・3度、日高21・2度、浦河20・8度でいずれの地点も平年値より1度ほど高い。最高気温は苫小牧30・9度、白老町30・8度、日高33度など。
降水量は平年値より低く、苫小牧は43ミリ減の162ミリ。白老や鵡川、厚真の各観測点が45・2~69ミリ減、日高門別や浦河、日高は31・9~75ミリ減。日照時間は苫小牧と白老がやや減少したものの、鵡川や厚真、日高門別などは24~33・8時間増など増えた地点が目立った。
同気象台によると、9月の本道の気象は気温が高めに推移し、降水量は平年並みかやや多め、日照時間は平年並みとなると予想している。
















