防災意識持って 園児60人が消火体験

防災意識持って 園児60人が消火体験
市消防本部の職員と消火体験を行う園児

 苫小牧市シルバー人材センターは2日、防災週間(8月30日~9月5日)に合わせた自主事業「園児のこころに火の用心」を市内日の出町の日の出公園で行った。柳町の認定こども園幼稚舎あいか(三上順子園長)の園児約60人が参加し、消火体験などを通して防災の大切さを学んだ。

 園児に防災意識を持ってもらおうと初めて開催。日の出公園は同センターが指定管理者で、地震により水道が使えなくなった時など緊急対応用の水道機材貯蔵庫や緊急貯水槽を備えていることから、会場として活用した。

 市消防本部の協力で本物の消防車両が登場し、園児は防火服を着て署員と一緒に放水。また、練習用の消火器による消火体験も行われ、大きな声で「火事だ!」と叫び、的に狙いを定めて一生懸命に水を当てた。年長の杉山智哉君(5)は「ホースの先が水で冷たかった」と笑顔。坪井希伊斗君(5)は「消防の人がかっこよかった」と目を輝かせていた。

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