菓子製造販売の三星(本社苫小牧市)は22日まで、「第67回苫小牧市内小学生図画コンクール」で三星特別賞に選んだ「メロンパンのパンダちゃん」(税込み190円)を市内9店で販売している。受賞した苫小牧美園小1年の渡辺陽菜さん(7)は「すごくうれしい」と喜んでいる。
期間限定で販売するのは、メロンパンの生地とこれにココアを入れた生地を合わせてパンダを表現し、中にカスタードクリームを入れた商品。渡辺さんはパンダとメロンパンが好きで、姉で同コンクール入選作品を考えた同小5年の杏香(ももか)さん(10)と応募した。
結果は8月28日に発表され、2日に中央店(旭町)を来店して表彰状を受け取った陽菜さんは「受賞を知った時はすごいびっくりした。食べると耳の部分もメロンパンでおいしかった」と笑顔を見せた。
同社によると、コンクールには市内の児童から71作品(前年比22作品減)が寄せられた。新型コロナウイルスの影響で表彰式は行わず、店舗で入選者に表彰状を渡している。最優秀賞の市長賞には、苫小牧清水小6年の島田響君(12)の作品が選ばれた。入選作品は6日まで、市内糸井の本店2階ハスカップホールで展示している。
















