苫小牧労働基準監督署 3団体に局長表彰を伝達 工期中の無災害たたえる

苫小牧労働基準監督署 3団体に局長表彰を伝達 工期中の無災害たたえる
伝達式に出席した3団体の代表者らと山下署長(左から2人目)

 苫小牧労働基準監督署(山下洋典署長)は2日、同署内で建設事業無災害表彰伝達式を行った。▽岩田地崎・JALファシリティーズ・阿部特定建設工事共同企業体▽大成建設札幌支店▽盛興建設の3団体に対し、山下署長が厚生労働省労働基準局長名の表彰状を手渡した。

 労働者災害補償保険料が160万円以上の工事を対象に、全工期を通じて業務上の災害が発生しなかった事業場に贈られる。

 同共同企業体は、2017年4月24日から20年3月31日まで、新千歳空港B地区で、国際線旅客ターミナル施設の拡張など再整備工事を担当。大成建設札幌支店は、17年11月9日から19年12月31日まで、むかわ町米原のワーカム北海道2号橋本格補修工事を手掛けた。盛興建設は、20年3月4日から同7月8日まで、市錦岡のトライアル苫小牧店新築工事を担当した。

 伝達式には、3団体から関係者8人が出席。岩田地崎建設北海道支店の加藤正人工事長らは「無事故で長期にわたる現場を終えられ、うれしい。これからも安全第一で作業を進めたい」と話した。

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