舗装や土木工事などを手掛ける道路建設(本社札幌市、宮崎健悟社長)のインターンシップ(就業体験)が4日までの5日間、苫小牧市内で行われ、地元高校生や大学生の4人が仕事の内容などを学んだ。
舗装や土木の仕事を理解し、魅力を知ってもらおうと5年前から地元の高校生や大学生を受け入れ。今回は、苫小牧工業高校土木科の2年生2人と室蘭工業大学工学部の4年生2人が参加した。
3日は、市内晴海町の現場事務所で測量器や標尺を使って、地面の標高を求める測量を体験。同社の千葉佑介工事部長(43)が、情報通信技術(ICT)を活用した施工技術なども紹介し、「安全性と業務効率化は日々向上している」と業界の現状を語った。
苫工高で土木について学んでいる斉藤悠さん(16)は「知らなかった作業工程を知ることができて楽しかった。将来の進路を考える幅も広がった」と学びを深めていた。
















