明治安田生命保険苫小牧支社(七田久司支社長)は4日、千歳市と「健康増進に関する連携協定」を締結した。自治体との連携協定締結は苫小牧市、登別市に続き3カ所目。
連携協定には、市民の健康増進や健康的な生活の実現を目指して▽地域の健康づくり▽がん対策▽感染症対策▽企業・経営者の健康増進―の4項目を明記。具体的には10月の「がん予防強調月間」に市が市内企業を対象に実施する乳がん検診の周知に同社が営業力を生かし協力する。
この日、七田支社長が千歳市役所を訪れ、山口幸太郎市長と協定に調印した。席上、七田支社長は、同社と千歳ゆかりの全国の社員から募った「私の地元応援募金」(41万2900円)の目録を市長に手渡した。目録には「一日も早くコロナ終息の日が来ることを祈っています」のメッセージを記している。
七田支社長は「健康志向の時代。千歳市の健康増進事業の周知などで地元のお役に立ちたい」と話し、市長も「健康に対する市民の関心は高く、(協定締結は)ありがたいこと。新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受ける市民の生活や企業活動を応援していきたい」とお礼を述べた。
同苫小牧支社は石狩南部、胆振、日高地区を管轄している。
















