豊川町内会で長寿を祝う会中止、震災復興祈り厚真産米贈る

豊川町内会で長寿を祝う会中止、震災復興祈り厚真産米贈る
「復興を祈りたい」と語る河村さん(右)と谷垣さん

 苫小牧市の豊川町内会(岩田典一会長)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、今年度の「長寿を祝う会」を中止し、75歳以上の対象者に1人当たり1・5キロの厚真産「さくら米」を記念品として贈呈する。福祉部長の河村好晃さんと副部長の谷垣俊樹さんは「会員の安全に配慮した。長寿と厚真町の復興を祈りたい」と話している。

 祝う会は例年、豊川総合福祉会館で開催。今年は75歳以上の497人に記念品贈呈の案内はがきを送付。今月中旬から3回に分け、会館で引き渡す。会場では検温やマスク着用などを徹底する。

 谷垣さん、河村さんともに厚真町にゆかりがあり、「会員の中にも厚真町と関わりを持つ人が多い。胆振東部地震からの復興を祈りつつ、長寿を祝えれば」と話した。

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