父親とみられる男性の遺体を自宅に遺棄したとして、苫小牧署は7日、死体遺棄容疑で苫小牧市住吉町1の無職、橋本寿子容疑者(51)を逮捕した。容疑を認めている。同署が遺体の身元や詳しい死因を調べている。
逮捕容疑は、自宅玄関近くの廊下に氏名年齢不詳の男性遺体を放置し、遺棄した疑い。
同署によると、橋本容疑者はこの男性を「同居する父親で、7月下旬ごろに自宅で亡くなった」などと供述しているという。同容疑者は父親の年金で暮らしており、今後の生活への不安などから遺体を放置したとみられる。
民生委員が「最近、男性の姿を見ない。家から異臭がする」と町内会長に相談し、6日に同署に通報。署員が同容疑者宅で遺体を発見した。
















