ホコ天でパフォーマンス まちなかイベントにぎわう-苫小牧駅南口前

ホコ天でパフォーマンス まちなかイベントにぎわう-苫小牧駅南口前
路上で行われたラップバトルに盛り上がる会場

 苫小牧市の中心市街地活性化を目的としたイベント「とまこまい★まちなかイベントひろば(同ひろば実行委員会など主催)が6日、JR苫小牧駅南口前の特設会場で開かれた。新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底した上で、歩行者天国やステージで音楽ライブなどを実施。市内外の若者や家族連れでにぎわった。

 ミュージシャンやDJなど市民有志でつくる実行委と市による官民連携イベント。今年で4回目。JR苫小牧駅と旧商業施設「駅前プラザエガオ」の間の道道約80メートルと駅前広場を特設会場とした。

 道道は約5時間、歩行者天国にし、スケートボード、ラップバトル、ダンスなどが次々に披露された。活気あふれるパフォーマンスに熱い歓声が湧いた。路面に大きく敷かれた麻布に自由に絵を描く体験アートや塗り絵、マジックショーの露店もお目見えし、子どもたちも楽しんだ。駅前広場には特設ステージを設け、6組がライブを繰り広げた。

 妹が通うダンススクールのパフォーマンスを家族で見に来た苫小牧拓進小4年の坂木愛斗くん(10)は「ステージに迫力があった」と圧倒された様子。母親の恵さん(45)は「このようなイベントがあると市民もうれしいし、駅前がにぎやかになるのでいいと思う」と話していた。

 会場では、実行委スタッフが新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、「3密ポリス」として巡回。マスクの配布やアルコール消毒を促すなどして対策を徹底した。

 同日は旧苫小牧駅前バスターミナルで物産販売イベント「MOSAIC MARKET(モザイクマーケット)」も開催された。13店舗が出店し、野菜や雑貨、軽食を販売した。

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