道教委は7日、2021~23年度の公立高校配置計画を発表した。6月に示した計画案を変更し、21年度は静内など9校を各1学級増とした。また、23年度は名寄と名寄産業を統合して新設校を設けることも決めた。
静内のほか、21年度に各1学級増となるのは長沼、砂川、岩内、森、美幌、鹿追、本別、標津の各校。いずれも中卒者数の一時的な増加を見込んで学級増とした。静内は現行の4学級が5学級となる。
この他、22年度に野幌と千歳北陽を「新たな特色ある高校」に設定。千歳北陽は現行の普通科(4学級)を「基礎的な知識の確実な定着や社会的・職業的自立に向け必要な能力や態度を育成する学校に位置付け、専門教科も幅広く学習できるよう総合学科に転換する」としている。市立札幌旭丘は、現在の8学級のうち、2学級を理数と情報に関する専門学科(名称検討中)に転換する。
また、23年度は募集停止とした留辺蘂、1学級減とした美幌について、各地域の検討状況を踏まえ、決定を来年度に見送った。
















