東胆振の食材を使い、地元の料理人が腕を振るう創作料理イベント「第14回東胆振地産地食フェア イン・とまこまい」について、実行委員会(畑中稔実行委員長)は4日、予定していた10月21日の開催中止を決めた。新型コロナウイルスの感染拡大リスクを完全になくすことはできず、外出自粛傾向が続く中での集客も難しいと判断した。
同フェアは例年、苫小牧市表町のグランドホテルニュー王子を会場に市内の飲食店・団体が出店し、苫小牧港で水揚げされた魚介類や東胆振の野菜、白老牛などを用いて多彩な料理を提供。昨年は開場の1時間半前から行列ができる人気ぶりだった。
実行委事務局(苫小牧商工会議所)は「感染状況を見ながら、しかるべき時期に開催したい。形式や人数も含め開催するための検討を続けていく」としている。
















