恵庭市立すずらん保育園(田沢博美園長)と同すみれ保育園(深田千秋園長)の子供たちが8日、市内西島松の道央農業振興公社の農園でジャガイモの収穫を楽しんだ。
両園が食育の一環で取り組む恒例行事。この日はすずらん保育園の3~5歳児46人、すみれ保育園の同45人が長靴に軍手姿で畑に入り、早生種の「きたかむい」の収穫に精を出した。子供たちは「あった」「大きいね」と声を上げ大喜びだった。
道央農協管内では恵庭産の「きたかむい」が有数の出荷数を誇る。大玉の果肉は白色で軟らかいが煮崩れしにくく、甘みが強くてコロッケやポテトサラダにぴったりという。子供たちが掘り出した芋は保育園と自宅に持ち帰った。保育園では後日、カラーライスや芋餅などにして食すという。
すみれ保育園の鳥羽楓翔(ふうと)君(6)は「いっぱい取ったよ。とても大きかった。大好きなカレーライスが食べたい」と笑顔で話した。
















