恵庭市南島松の「花の拠点」や中島公園などをメイン会場に開かれる「全国都市緑化北海道フェア」は、2022年6月24日から7月24日までの31日間とすることが決まった。初日に市民会館で開会式を行う。期間中の総入場者数は29万7000人を見込む。
日程はこのほど開催の同フェア検討会議で承認された。フェアの愛称は「ガーデンフェスタ北海道2022」、テーマは「花と緑~恵みの庭を人がつながる北の大地から。」とする事務局案を採用した。
愛称は、花と緑に恵まれている北海道での開催と道内全体がガーデン(庭園)であるということを意識した。テーマは「北海道の花と緑の文化」を広く全国に発信。「人がつながる」とする表現はコロナ禍を経験したすべての人が願う、明るく幸せな未来への新たなスタートとの思いを記した―としている。
恵庭の花のまちづくりが市民の活動から始まった経緯を踏まえ、花を愛する人たちの思いで緑化フェアを成功させようと、参加者の自主性を重んじる「緑化フェアサポーターズクラブ」も発足した。
道内でのフェアは1986年に札幌市で開いて以来2度目。人口7万規模の都市では全国初。道との共催で道内の近隣8市7町とも連絡会議をつくり連携。「緑化フェアイヤー」として全道規模のイベントを展開する。
















