苫小牧信用金庫 全国育樹祭に協賛金300万円 道知事から感謝状

苫小牧信用金庫 全国育樹祭に協賛金300万円 道知事から感謝状
鈴木知事(右)から感謝状を受けた小林理事長(中央)と窪田特別顧問(左)=9日、道庁

 苫小牧信用金庫は9日、来年10月9~10日に苫小牧、札幌両市で開催される「第44回全国育樹祭」の協賛金300万円を、同祭実行委員会(会長・鈴木直道知事)に寄付した。小林一夫理事長と窪田護特別顧問が道庁を訪れ、鈴木知事に目録を贈呈。知事からは、全国育樹祭の協賛金関連では初めてという感謝状が小林理事長に手渡された。

 皇族殿下も来道を予定している全国育樹祭の本道開催は1987年以来。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開催が1年延期され、来年10月9日に苫小牧市静川の苫東・和みの森で「お手入れ行事」を、10日に札幌市の道立総合体育センター(北海きたえーる)で「式典行事」が行われる。苫信金は当初、2月28日に贈呈を予定していたが、コロナ禍の情勢を踏まえ、延期していた。

 知事は来年の開催に向け「感染症対策をしっかり進め、本道発祥の木育や自然、アイヌ文化など魅力を発信し、北海道らしい育樹祭にしたい」と説明し、協賛金について「全国から参加される人たちのおもてなしなどに活用したい」と述べた。小林理事長は「1年延期となったが、雄大な自然と美しい北海道を発信できれば。有効に活用していただきたい」と話した。

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