日本自動車販売協会連合会札幌支部室蘭事務所のまとめによると、8月の胆振日高地域の新車登録台数(軽自動車を除く)は前年同月比19・1%減の762台だった。昨年10月の消費税増税や新型コロナウイルス流行の影響で、11カ月連続で前月を下回った。
会員24社のうち、前年実績を上回ったのは7社。
前年同月比20台減となった苫小牧市内の販売店は「国の緊急事態宣言が解除された5月以降、受注件数は少しずつ持ち直してきている」と話す。
同事務所は、昨年9月は消費税増税前の駆け込み需要で前年比128%の登録があったと説明。担当者は「今年はコロナの影響もあり、さらに低い数値で推移しそうだ」としている。