日本航空(JAL)と全日本空輸(ANA)は8月の利用実績をまとめた。新千歳空港発着路線の搭乗率は、前年同月比で約40ポイント減の40%台にとどまった。お盆期間(7~15日)を含め例年は多くの利用者があるが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大を受けた出控えが航空需要に影響した。
JALの北海道全路線の搭乗率は、前年同月比40・5ポイント減の46・3%で、総旅客数は同65・1%減の29万6707人。このうち新千歳―羽田線の搭乗率は39・2ポイント減の50・5%。旅客数は66・2%減の11万4504人となった。
このほかの新千歳と結ぶ主要路線の搭乗率と旅客数は▽伊丹線が49・8%(39・9ポイント減)で2万3634人(53・7%減)▽関西線が34・2%(52・1ポイント減)で6389人(75・5%減)▽福岡線が55・9%(36・9ポイント減)で8803人(53・2%減)▽中部線が36・4%(51・1ポイント減)で1万1095人(74・3%減)だった。
ANAの北海道全路線の搭乗率は前年同月比41・1ポイント減の42・8%で、総旅客数は同69・3%減の31万9359人。このうち新千歳―羽田線の搭乗率は36・8ポイント減の49・2%、旅客数は70・6%減の12万5864人だった。
新千歳と結ぶ主要路線の搭乗率と旅客数は▽伊丹線が42・8%(43・2ポイント減)で3万2414人(63・3%減)▽関西線が29・5%(53・6ポイント減)で8220人(75・5%減)▽神戸線が39%(48・1ポイント減)で4039人(79・6%減)▽福岡線が32・2%(52・3ポイント減)で6213人(70・2%減)▽中部線が36%(53・7ポイント減)で2万1241人(62%減)だった。
















