苫小牧デッサン研究会(石橋和佳代表)の会員らが手掛けたデッサンや水彩画・油彩画を展示する作品展が苫小牧市民活動センターで開かれている。細部まで丁寧に書き込まれた絵画が並び、来場者の目を楽しませている。14日まで。
同会は苫小牧市出身の独立展会員で、札幌武蔵野美術学院の高橋伸学院長(70)=千歳市在住=が2002年に創設。毎月1回、市文化交流センターに集まって人物モデルをデッサンするなどして技能を高めている。
今回は講師3人と20~80代の会員16人が計47点を出品。椅子に腰掛けた人物モデルの肌や髪の毛、骨格や筋肉を緻密に表現したデッサンのほか、建物や自然風景を描いた水彩画、動物や人を描いた油彩画などが展示されている。
展示会前日には高橋学院長が作品講評で一人ひとりにアドバイスを送り「皆さん、年々力を付けてきているのがよく分かる。今年も力作がそろっている」と話した。
作品展は入場無料。午前10時~午後4時。
















