新党大地代表の鈴木宗男参院議員(日本維新の会)と長女の鈴木貴子衆院議員(自民党、比例北海道ブロック)の合同セミナー=写真=が12日、札幌市内のホテルで開かれた。宗男氏は解散・総選挙について「私は10月にも選挙がある、11月にあるかもしれないという思いを持ちながら、しっかり対応していきたい」との姿勢を示した。
衆院小選挙区の与党の道内情勢についても言及。「北海道は7区を除いて全部厳しい。公明党の10区にしても前回は550票差。あとは全部、1万票以内の差。5000~6000票の得票で状況が変わる」と説明。貴子氏の選挙区問題に関しては「伊東良孝さん(自民党衆院議員・道7区)と鈴木貴子が仲良くやれば何も心配ない。無駄なエネルギーを使う必要はない。賢明な判断を自民党本部がすると思うので、安心を」と支持者に理解を求めた。
貴子氏は「安心、安定、希望をつくる政治のため、引き続き精進していきたい」と新たな決意を示した。
セミナーには、全道各地の後援会員や支持者が大勢詰め掛けた。自民党総裁選に出馬している菅義偉官房長官からビデオメッセージが寄せられたほか、新党大地の名付け親で歌手の松山千春さんも出席し、代表曲の「大空と大地の中で」を熱唱。武田良太国家公安委員長(衆院議員)も来道して、2人を激励した。
















