◇厚真町上厚真の夜空に復興を応援する花火(5日) 札幌市内で毎夏、真駒内花火大会を催している実行委員会有志が2018年の胆振東部地震の犠牲者の鎮魂と復興応援を目的に70発を次々に打ち上げた。
◇胆振東部地震から2年、厚真町役場で追悼セレモニー(6日) 町民37人の犠牲者を出した厚真町の町職員有志が企画。地震が起きた午前3時7分に合わせ、37個のろうそくに火をともし、職員や家族ら100人が黙とうした。日中は町総合福祉センターや土砂崩れによる多くの犠牲者を出した吉野地区に献花台も設置され、多くの遺族や町民が訪れ、犠牲者の冥福を祈った。
◇とまこまい★まちなかイベントひろばにぎわう(同) 中心市街地活性化を目的に苫小牧市と市民有志でつくる実行委員会の開催。JR苫小牧駅南側の道道と駅前広場を歩行者天国とし、スケートボードやラップバトル、ダンスなどが次々披露された。
◇白老町の飛生芸術祭2020開幕(7日) 飛生アートコミュニティーの主催で、森とアートを融合させた「飛生の森」の展覧会や牛をテーマにした木版画展などのプログラムを13日まで繰り広げた。
◇出光興産北海道製油所の大規模定期補修工事が終了(8日) 6月15日から86日間にわたって展開し、最終日の8日に解散式が行われた。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、人員や工事規模、期間を短縮し、作業員の感染者はゼロとなった。
◇新冠町新和で最高気温33度(同) 浦河町中杵臼で33度、むかわ町穂別で31・6度と9月としては観測史上最高。南から暖かい空気が上空に流れ込んだ影響で、日本全体が高めの気温となった。
◇平取町の貝澤雪子さん(79)に北海道功労賞(9日) アットゥシ(樹皮衣)制作の第一人者で50年以上にわたりアイヌの伝統的な技法を守りつつ、従来と異なる手法を取り入れた個性的な作品を制作。着物や帯のほか、要望に応じて名刺入れなどを作り、アイヌ文化の普及、伝承に大きく貢献したことが認められた。
◇苫小牧熱サービス2023年度に熱供給事業終了(10日) 経営状況の悪化で当初予定していた28年度終了を5年前倒しする。同社は市営住宅18棟、道営住宅3棟、民間集合住宅13棟のほか、日新小学校、日新温水プール、いとい北保育園、日新児童センターなどに熱供給を行っている。
◇トヨタ自動車北海道が施設見学受け入れ再開(同) 新型無段階変速機の生産ライン増設で昨年12月から見学受け入れを中止し、その後、新型コロナウイルス感染拡大の影響で再開が延期となっていた。当面小中学校の社会科見学向けに展示施設限定で受け入れることを決め、既に20校以上から見学予約が入っている。
◇たるまえサンフェスティバル開幕(12日) 食欲の秋を満喫する苫小牧市恒例の屋外イベントで、会場のオートリゾート苫小牧アルテンまきばの広場には、時折雨が降るあいにくの天候ながら家族連れが訪れ、ステージイベントやバーベキューを楽しんだ。新型コロナ感染防止対策で検温や手指消毒などを徹底、席数を例年の2割減の2000席以内に抑えた。
















