ウトナイ湖野生鳥獣保護センターは30日まで、毎年恒例のオオハクチョウの渡来日予想クイズを実施しており、多くの市民の参加を呼び掛けている。正解者の中から抽選で1人に野鳥の図鑑と日本野鳥の会の2021年版カレンダーを贈呈する。
ウトナイ湖を代表する鳥のハクチョウに興味を持ってもらうとともに、親しみを感じてもらおうというクイズ。同センターに用意した応募用紙に予想日を記入し、受け付け箱に投函(とうかん)すると参加できる。
渡来日はレンジャーが最初に確認した日とし、けがなどで渡りをせずウトナイ湖にすみ続ける個体は対象にならない。過去の渡来日はカウンターに掲示しており、参考にできる。
オオハクチョウは夏にシベリアで主に繁殖し、秋に越冬のため日本に渡る。ウトナイ湖では毎年、10月に最初の渡来が見られ、昨年は11日に確認された。
同センターの望月樹センター長は「ぜひクイズに参加し、自分の目で渡来を確かめるため、センターにお越しいただきたい」としている。
















