苫小牧市植苗のウトナイ湖野生鳥獣保護センターは、SNS(インターネット交流サイト)の投稿内容を展示する「フェイスブックはじめました!」展を同センター内で開催している。同湖周辺で見られる動植物のほか、市内小学校で行う「こころの授業」の様子など、投稿した写真と文章を展示。センターの取り組みを紹介している。27日まで。
同センターは4月にフェイスブック(FB)ページを開設。週に4、5回投稿し、周辺の自然や野鳥の情報を発信している。FBの存在を多くの人に知ってもらうため、展示会を開いた。
展示したのはこれまでに投稿した写真と文章の一部。センター周辺の森で見られるオジロワシやアオサギ、ジャノメチョウなどの野鳥や昆虫、ノブドウやツリフネソウといった植物があることを紹介している。
地域での清掃活動、ヒグマの剥製などの展示物、野生動物と人との関わりを児童に考えてもらう小学校での「こころの授業」の取り組みなども伝えている。
同センターでは「これからは動画も載せ、ウトナイ湖の様子をリアルタイムで発信できればと考えています」としている。
















