千歳市花園のサケのふるさと千歳水族館で、作家グループ「ジオアートワークス」(きむらけい代表)による企画展「サケの森~巡る命の旅~」が開かれている。27日まで。
ジオアートワークスは野生動物をモチーフにした芸術を手掛けるグループ。サケ、マスの生息地である北半球の大自然をテーマに、北海道をはじめ米国アラスカ州、カナダ、シベリアなどの海、川、森の生態系を表現した。シワバネクワガタからヒグマ、カラフトマス、フクロウ、オニオコゼ、サケ、キタキツネなどモチーフは多彩だ。
ジオアートワークスの展覧会は2013年6月以来7年ぶり。今回は▽musca▽くもざる▽小池正孝▽斉藤健輔▽武内朋之▽斉藤卓治▽佐藤忠雄▽かきはらひとみ▽きむらけいの9人が出展。ペーパークラフトから色鉛筆画、水彩画、アクリル画、割り箸アートなど全67点を展示している。
カメラが趣味と話す千歳市あずさの主婦(32)は「まるで森や川の中にいるよう」と熱心に見入っていた。
20、21、26、27日には、出展作家によるデモンストレーションプログラムを行う。
















