たるまえサンフェス会場で飲酒運転根絶へ啓発 苫小牧署

たるまえサンフェス会場で飲酒運転根絶へ啓発 苫小牧署
来場者に飲酒運転根絶を呼び掛ける関係者たち

 苫小牧署、市交通安全協会など交通安全に関わる団体は12日、市内樽前で開かれたたるまえサンフェスティバルの会場で飲酒運転の根絶へ向けた啓発活動を実施した。

 同フェスでは飲酒を楽しむ人も多いため、毎回実施している。

 地域交通安全活動推進委員協議会や市交通安全指導員会から21人が参加。「飲酒運転根絶」「暴力追放」とプリントされたのぼりを掲げ、啓発チラシを配り、ポケットティッシュ、使い捨てマスク、アルコール除菌ジェルもバーベキューを楽しむ人などに手渡した。

 同署交通第1課の梶貴晶課長は「コロナでイベント中止が相次ぎ、外でお酒を飲む機会は減っているが、飲酒運転の検挙数は減ってはいない」とし、「周りの方も運転者に絶対に飲ませないことが大事」と話した。

 市内旭町に住む茶木博さん(78)は「きょうは飲まない友人の車に乗せてきてもらって楽しんでいる。市民すべてが『飲んだら乗るな』を自覚し直すことが必要」と気を引き締めた。市交通安全指導員会の小泉幸一会長は「今後も飲酒運転の啓発活動に力を入れていきたい」と話した。

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