苫小牧市日の出町の盛興建設(原広吉社長)は12日、日の出公園の非常用貯水槽に階段を設置する工事をボランティアで行った。従業員など27人が参加し、小型クレーンで貯水槽周辺の幅2メートル、高さ80センチの盛り土を掘り込み、手作業で樹脂製の丸太と柵を取り付けた。
滝沢秀信専務は「地域の会社として、日の出公園の景観を整備して、良い公園にしたい」と話した。
同社は2009年から、社会貢献活動の一環で、同公園内にツツジやエゾヤマザクラなどの苗木を植える植樹ボランティアを続けてきた。今年は新型コロナウイルスの影響で中止となったが、市と相談して20年は貯水槽周辺の階段の設置、21、22年は花壇造りを進めることにした。
















