課題は交通手段と駐車場 22年開催の緑化北海道フェア

課題は交通手段と駐車場 22年開催の緑化北海道フェア

 恵庭市議会第3回定例会は15日、本会議を再開して一般質問が始まった。原田裕市長は、市内で開催の全国都市緑化北海道フェア(2022年6月24日~7月24日)について「来場者の交通手段と駐車場の確保が課題。今後策定する実施計画で想定来場者数や交通輸送計画などを精査したい」との考えを示した。

 緑化フェアの開催は通常、準備に3~4年を要するが、恵庭開催は2年半の短期間。市長は「関係機関と協議、調整を進め組織、体制を整備する。会場計画や会場運営、交通輸送など個別の計画を整え基本計画としてまとめる」と述べた。さらに「市民を中心に取り組んできた花と緑のまちづくりの活動があって開催が決定した。これまで関心がなかった市民の方もフェア開催を機に恵庭を誇れるようなフェアにしたい」と語った。

 近藤広秋経済部長はフェア開催の概算事業費について、「基本構想で定める。諸計画の積み上げと精査が必要。現段階での公表はできない」とし、政令指定都市の場合は6億~10億円となっていると説明。7万人規模の都市では初開催のため、「既存施設やイベント、民間活力を活用。効果的かつコンパクトにしたい。財源はふるさと納税などを最大限活用できるよう検討し、道とも協議したい」と述べた。

 宮利徳(自民党・恵義会)氏の質問への答弁。

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