室工高生が苫小牧西港見学 土木の役割学ぶ 技術者育てる会が現場見学会

室工高生が苫小牧西港見学 土木の役割学ぶ 技術者育てる会が現場見学会
苫小牧港・西港南埠頭を見学する室蘭工業高校の生徒たち

 室蘭開発建設部や室蘭建設管理部などで構成する「日胆これからの建設技術者を育てる会」は15日、室蘭工業高校環境土木科の2年生15人を対象に現場見学会を開いた。生徒たちは苫小牧港・西港の岸壁改良工事や日高自動車道の大狩部トンネル工事の現場を見学し、土木工事が社会インフラ整備に果たす役割を学んだ。

 苫小牧港・西港南埠頭(ふとう)では、生徒たちが工事概要の説明に真剣な表情で耳を傾け、小野寺匠哉君(16)は「苫小牧港を初めて見た。耐震化などよく考えられていて驚いた」と話した。

 同会は、建設業の担い手育成や確保を図るため、2015年度に設立。土木の知識や理解を深めることを目的に、毎年見学会を開いている。

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