苫小牧市高砂町の正光寺(吉井直道住職)で19日から、市内外の芸術家7人によるグループ展「正光寺美術館 山と海と煙突と」が開かれる。同寺と市内山手町の飲食店「たなかのぴざや」(田中麻衣店主)との共催で、絵画や立体作品などを本堂に展示する。田中さんは「苫小牧では見る機会の少ない作家さんも出品するので、ぜひ多くの人に見てほしい」と話す。25日まで。
出品するのは吉井住職と田中さんのほか、北川和輝さん、高橋弘子さん、飴屋晶貴さん、奥野莞奈さん、Miyukiさん。市内や近郊在住の作家で、絵画や立体作品など計15点ほどが集まる予定。形状や視覚的効果などを考慮しながら、作品を本堂内の廊下に展示するという取り組みだ。
入場無料。開催時間は午前10時~午後4時。予約不要で、自由に出入りできる。感染症対策のため、入場時にはマスクの着用や手指の消毒を呼び掛けている。
吉井住職は「本堂は建築から約80年がたっており、独特の雰囲気がある。作品世界とギャラリー空間の融合も楽しんでもらいたい」と語る。
問い合わせは正光寺 電話0144(32)2664。
















