苫小牧ガス(本間利英社長)は15日、末広町の本社ショールームで予約制の一般公開を始めた。30日まで展開するガス機器の販売「紙上ガス展」の一環。新型コロナウイルス感染予防のため、1時間当たり2組ずつに限定して見学者を受け入れている。
3割から6割弱程度を値引きした、ガスコンロや給湯器、石油ストーブなどガス機器約30点を展示。見学者を最低限に絞って「密」を回避しつつ、見学者1組にそれぞれ担当者が付き距離を保ちながらも「密」に説明する。同社営業部の青沼菜奈主任は「実物を見たいという方は多い。コロナ対策を徹底しているので安心して見にきてほしい」と呼び掛けている。
同社はコロナの影響を踏まえ、毎年この時期に開いていた展示販売イベント「ガス展」を中止。代わりに特別カタログを都市ガス利用者に配り、安価で売る「紙上ガス展」を展開している。同社は現在改装中で、1階の一部を簡易ショールームにし、見学を受け付けている。問い合わせは同社 電話0144(32)5383。
















