北海道開発局は、2019年度の「北海道『道の駅』ランキング」を発表した。計6部門に分かれ、トイレがきれい部門で千歳市の「サーモンパーク千歳」が3年連続で首位になったほか、安平町の「あびらD51ステーション」が5位に入った。
昨年4月20日~今年3月22日に、道内124の道の駅のうち、122駅以上(リニューアル工事中の道の駅を除く)を回ったスタンプラリー完走者のアンケートを集計。19年度はスタンプラリーに4万4457人が参加し、完走者は3117人だった。
トイレがきれい部門では、「サーモンパーク千歳」が454票を獲得して、3年連続の1位に。完走者からは「トイレというよりドレスルーム。すごくきれいで入った瞬間、驚きました」「空きが分かりやすい円形状の配置」「子供の遊び場の中の幼児用トイレは思いやりがある」と称賛の声が上がっている。
同部門では、19年3月にオープンした「あびらD51ステーション」も137票を得票して5位に入った。完走者からは「明るく清潔」「個室が広い」「トイレの壁紙に癒やされた」と評価する声が寄せられた。
この他、景色がきれい部門では「ぐるっとパノラマ美幌峠」(オホーツク管内美幌町)が6年連続でトップ。地域や観光の情報提供が充実部門では「うとろ・シリエトク」(オホーツク管内斜里町)が6年連続で首位を堅持し、「あびらD51ステーション」も9位とベスト10入りした。
道路や天気の情報提供が充実部門では、5年連続で「うとろ・シリエトク」が1位となったほか、日高町の「樹海ロード日高」が2位に。ゆっくり休憩ができた部門では、2年ぶりに「摩周温泉」(釧路管内弟子屈町)が首位を奪還し、「あびらD51ステーション」が9位となった。
道の駅いち押しの”おいしいもの”部門では、「厚岸グルメパーク」(釧路管内厚岸町)の「牡蠣(かき)」が人気ナンバーワンだった。
















