秋空の下、気持ちいい汗 はなぞの認定こども園、錦岡保育園で運動会

障害物競走で元気な姿を見せる園児=はなぞの認定こども園

 苫小牧市花園町のはなぞの認定こども園(菅野綾子園長)は19日、同園で第4回運動会を開いた。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、2歳から5歳まで年齢ごとに分けた4部構成とし、園児約90人が気持ちのいい秋晴れの下で汗を流した。

 感染症対策は、来場する保護者を同居する3人までとし、ソーシャルディスタンス(社会的距離)を保つため観覧場所を園が指定。「密」を防ぐため各部を終えるごとに園児と保護者を入れ替えた。

 園児らはかけっこや遊戯、障害物競走などに真剣な表情で取り組み、練習の成果を発揮。保護者に元気な姿を見せた。駆けっこで1等になった年少の坊坂竜治君(3)は「走るのが楽しかった」とメダルを手に満足げな表情を見せていた。

 同日は宮前町の錦岡保育園(斎野伊知郎園長)も第51回運動会を開いた。2、3歳児と4、5歳児の2部制とし、観覧者を一家族2人までに制限するなど感染症対策を徹底した。

 クライマックスの全員参加のリレーでは、園児や保護者の応援する声が響き渡り、大盛り上がりで閉会した。

 斎野園長は「遠足や発表会など園内行事が次々と中止になる中で、子どもたちにいい思い出をつくってもらいたくて開催に踏み切った。園児の元気な姿を披露できて本当によかった」と話した。

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