苫小牧 事故防止へ啓発活動、秋の全国交通安全運動

苫小牧 事故防止へ啓発活動、秋の全国交通安全運動

 秋の全国交通安全運動が21日から始まった。30日まで実施される。苫小牧市内では期間中、市や苫小牧署、苫小牧地区交通安全協会などが総力を挙げ、事故防止に向けた啓発活動を行う。

 運動の重点となるのは、▽子どもと高齢者の安全な通行確保と高齢運転者の事故防止▽夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止▽全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用徹底▽飲酒運転根絶―の4項目。

 24日と30日には、市内2カ所でチラシや夜光反射材を配布する街頭啓発をはじめ、市交通指導員が交通安全の呼び掛けを行う家庭訪問を予定している。また、28日には国道36号沿いでパトライトを点灯し、通行車両にスピードダウンや安全運転をアピールする「一斉パトライト作戦」も実施する。

 同署交通第1課の梶貴晶課長は「これからの時期は夕暮れが早まり、歩行者が交通事故に遭う確率が高まる。反射材の配布や街頭でのパトロールを強化し、歩行者の安全性を高めたい」としている。

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