苫小牧市のしらかば西町内会(吉野武彦会長)の青少年部会はこのほど、しらかば総合福祉会館や糸井公園で夏休みお楽しみ会「謎解きイベント」を開いた。東京五輪の正式種目にもなり、注目を浴びている自転車BMXのショーも行い、約30人の子どもたちが楽しんだ。
お楽しみ会は、新型コロナウイルスの感染対策で町内会の盆踊りやラジオ体操、バスのレクリエーションを中止したため、青少年部会員らが「子どもたちを楽しませ、元気づけたい」と発案した。
当日は、公園内に隠された「どんな遊具がある?」「会長の名前は?」などの問題を解き明かすクイズゲームなどを行い、子どもたちが協力しながら楽しんだ。
また、苫小牧明倫中3年生で女性BMXライダーの豊田和希さんがパフォーマンスを披露。自転車の前輪を上げたままバランスを保ったり、その場で回転させたりするなど上級テクニックを繰り広げた。豊田さんは「知り合いの前でショーをするのは初めてだったけど楽しかった。BMXに興味をもってもらえたらいいな」と笑顔を見せた。
苫小牧日新小6年の豊田侑生君(11)は「クイズはもう少し難しい問題でもよかったけど楽しかった」と笑顔。橋本こなつさん(12)は「久しぶりにみんなが集まれてうれしかった。自転車をあんなふうに操れるなんてすごい」と興奮気味に話した。
















