支笏湖ブルーキャンプに300人 自然の中で音楽満喫

支笏湖ブルーキャンプに300人 自然の中で音楽満喫
大いに盛り上がったライブステージ

 千歳市支笏湖畔の美笛キャンプ場で「支笏湖ブルーキャンプ」が26、27両日開かれた。週末の支笏湖畔に約300人が訪れ、周辺の自然に親しむとともに、音楽グループMONKEYMAJIKや古内東子らアーティストのライブステージを楽しんだ。

 国立公園支笏湖運営協議会(佐々木義朗会長)が今年初めて企画、主催し、環境省、千歳市が後援した。新型コロナウイルスの感染予防策を徹底するため、定員を制限して開いた。

 26日午前11時の気温は16・6度。湖面が波立つほどの強風となったが天候はまずまずで、湖岸の会場には道内をはじめとして東京や神奈川、愛媛のキャンパー178人を含む308人が来場した。

 「Pia‐no‐jaC」のステージでは、リズミカルでパワフルな演奏に観客も拳を振り上げるなどして大いに盛り上がり、訪れた人たちが1日たっぷりと音楽を楽しんだ。

 飲食ブースでは、支笏湖で取れたウチダザリガニを使ったブイヤベース、魚醤(ぎょしょう)ラーメンが人気を集めた。キャンパーの夕食に千歳高校の生徒が考案した千歳産秋野菜のカレーが振る舞われた。

 道内各地でキャンプを楽しんでいるという石狩市の会社員斉藤郁哉さん(62)は「いつもより混雑が緩和された美笛のきれいな景色の中でキャンプやライブステージが楽しめてうれしい」と笑顔で話した。

 この日の野外活動では森林探検を愉しみ、木製スプーン作りを楽しんだ。ファミリーカヌーは強風のため、中止となった。

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